【港北区の整形外科】70代の半数が骨不足?骨粗しょう症が女性に多い理由
横浜市港北区・日吉駅徒歩7分の【ながふち整形外科】です。
健康診断で、骨密度が低いといわれたことはありませんか?
骨密度検査は、X線を使って骨の量を測ります。
女性の骨密度のピークは30~40才で、その後は徐々に低下するのが一般的です。
骨密度がピーク時の80%未満になると要注意、70%以下までになると、骨粗しょう症と診断されます。
骨粗しょう症になると、骨がもろくなり、骨折のリスクが高くなります。
骨折を繰り返すたびに健康状態は悪化し、生活の質の低下につながる恐れがあります。
骨粗しょう症の患者数は年齢とともに増加します
日本での骨粗しょう症の患者数は、約1280万人とされています。
男性が300万人、女性が980万人と、女性の割合が高いのが特徴です。
(出典:日本骨粗鬆症学会 「予防と治療ガイドライン2015年版」より) >
令和3年度の女性を対象にした骨粗しょう症検診では、60歳の方の約半数が、精密検査および指導が必要とされています。
65歳では約6割、70歳では約7割と、年齢とともに高い数字となっています。
(出典:厚生労働省 「地域保健・健康増進事業報告の概要 健康増進編」より) >
骨粗しょう症が女性に多い理由
骨は硬くて丈夫なものというイメージがありますが、骨も肌や髪の毛のように、新陳代謝することで新しいものに作り変えられています。
加齢・閉経・運動不足などによって、新陳代謝のバランスが崩れることで骨密度が低下し、骨粗しょう症になります。
骨粗しょう症が50代以上の女性に多いのは、閉経によって、女性ホルモンの一種であるエストロゲンが急激に低下することが原因です。
エストロゲンには、古くなった骨を吸収する働きにブレーキをかける役割がありますので、エストロゲンが減るということは、骨の吸収が早まる、つまり骨が痩せる・もろくなるということにつながるのです。
骨粗しょう症が気になる方は「ながふち整形外科」にご相談ください
骨の状態はご自身では見えないので、骨密度検査によって、骨密度の低下を知る方がほとんどです。
当院では、骨密度を測定し、薬剤の内服・注射で症状の改善をめざします。
また、食事や運動などの生活習慣に関するアドバイスも行っています。
綱島街道(神奈川県道2号線)沿い、駐車場完備の「ながふち整形外科」では、骨粗しょう症の診断・治療を行っています。
腰や背中に痛みを感じたり、身長が低くなったように感じたりした場合は、できるだけ早くご相談ください。
